光回線の速度はどのくらい?

では、インターネットを楽しむためには、どのような回線が良いのでしょうか。

少し前まではADSLが最も中心的な回線でしたが、現在では光回線が最もお勧めといっていいでしょう。なぜなら、ADSLと比べてもとても有利な点が多いからです。

どのような点が優れているのか見てみましょう。

ADSLと光の速度・ADSLの場合

ADSLでデータが送られてくる速度の理論値は1.5Mbps~50Mbpsと言われています。

Mbpsはデータの転送を行う速度の単位で、一秒間にどのくらいのデータを送ることができるかを示しています。

1.5MBpsの場合、一秒間に1,500,000ビットのデータを送ることができると言う意味になります。

しかしさまざまな要因から理論値の速度が出ることは無く、50Mbpsの回線の場合、実際に転送できるデータの速度は最大でも5Mbps程度といわれています。

しかも、これは最も条件が良かった場合の最大値で、転送される速度は常に変化していますし、この速度が出続けることはほとんどありません。

平均すると、もっと遅い速度になります。これでは動画などのデータ量の多いものを楽しむには十分な速度とは言えません。

きれいで解像度の高い動画の場合、例えば少なくとも4Mbpsが常に必要です。この速度をADSLで常に保つことは、その仕組みから非常に難しいのです。

ADSLと光の速度・光の場合

では光回線を使用した場合にどのような速度となっているのでしょうか。

一般的な家庭に引き込める速度は、理論値で少なくとも100Mbpsとなります。光回線の場合にはADSLよりも効率が良いので、50Mbps程度のデータの転送が可能です。これは先ほどのADSLの速度の少なくとも10倍にあたります。

この速度であれば一般的な画質の動画に対して、ありあまる性能を持っていることになります。

またYouTubeでは数年前から、HD画質(ハイビジョン画質)の動画も視聴することができるようになりました。

こういった高画質の場合、最大で20Mbps程度のデータが流れることになりますが、これに対しても十分な転送速度になります。

ADSLの回線では、HD画質の動画をまともに見ることはできないでしょう。

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